情熱大陸 「旅館若女将・小田絵里香」

情熱大陸 「加賀屋女将・小田絵里香」

創業111年目の老舗旅館を取り仕切る若女将に密着!
「日本一のおもてなし」の極意とは。

「おもてなし」は時代のキーワードとして、東京五輪2020の代名詞になっている言葉です。その本質は何なのでしょうか。今回、旅館加賀屋の小田さんの取材で見えてきたのは、そのプロデュース力でした。女将は旅館の顔ではありますが、その仕事は見えないところでから現場をコントロールすること。最終目標は〈お客さんの満足〉、それをかなえるのは、お客さんと最前線で接する〈客室係の満足〉だといいます。「より良いおもてなしとは、もてなす人が本心からやりたいことをかなえることで実現する」と若女将。取材中に、頻繁に出てきた言葉が「人間らしく」で、彼女にとっておもてなしとは「人が誰しも持っている心のあらわれ」だそうです。夫である與之彦さんの言葉も印象的でした。「ある人を大切にすることで、その人は第三者を大切にできる。人は大切にされないと、誰かを大切にできない」油断するとすぐになくしてしまいがちな、心の持ちよう。背筋がシャキッと伸びます。

【ナレーション】窪田 等

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演出・プロデューサー

下口谷 充

構成

浜田 悠

撮影

池村 泰貴

プロデューサー

中村 卓也(MBS) 梛木 泰西

チーフプロデューサー

越智 暁(MBS)