食彩の王国 2017年8月の放送

食彩の王国 

 「食彩の王国」は、10月の15年目突入に向けて走っている。日本人は何を食べて来たのか?食材にまつわる物語をひもとく番組を楽しみにしてくださる方が多い。薬師丸ひろ子さんの知り合いで、各界で活躍する著名人も毎回見てくださっているそうだ。薬師丸さんは、この番組をライフワークにしたいと仰っている。この番組に関わる全ての人々は、思いを共有するファミリーのようなものだ。提供主の東京ガス、テレビ朝日の報道制作、編成、営業、広告代理店のビデオプロモーション、そして現場スタッフは、毎月の定例会議で話し合うほか、年末年始には懇親パーティーも開く。この結束力が番組のパワーだ。この稀有な番組を、さらに一歩一歩深めて行きたい。
(土橋正道)

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語り

薬師丸ひろ子

放送予定

    O.A.  テーマ       担当ディレクター 
#691 8月 5日 カレー       細村舞衣 
#692 8月12日 とうもろこし    ※VIVIA
#693 8月19日 うなぎ       橋本倫
#694 8月26日 黄金アジ      ※VIVIA   

8月のテレビマンユニオン 担当回は・・・ 

#691 カレー 
アジサイが咲き誇る、梅雨の季節も終わった鎌倉。
これからの時期と言えば、青い海とカレーです。人間なんて、あまのじゃくな生き物。
しとしとと雨が降る中、わざわざアジサイを見て歩きたくなる気持ちと、真夏に汗だくになりながら、
あえてスパイシーなカレーをかき込みたくなる気持ちは似ていると思いませんか?
今回は、江ノ電に揺られて、激戦区・鎌倉の名物カレーを訪ねます。
あまのじゃくな皆さんも、土曜の朝にわざわざ早起きして、ぜひテレビにかじりついてください。
(鴨下 満)                          


#693 うなぎ
「昔から、看板いらずと言いましてな」
落語の枕のような言葉を取材先の人から何度か聞いた。その食材は日本人が愛してやまない鰻。
蒲焼の香りは古来、夏の英気を養うものとして愛されてきた。
今回は、その香りに誘われるがままに足を進めることにする。
「命をいただく」と語る銀座の名店の料理人。神の国、出雲の漁師。誰もがその蠱惑的な香りに魅せられている。
その香りの終着点は「大阪」。神の国の鰻は、食い倒れの町の食文化を長年に渡って支えてきたのであった。
大阪では、「まむし」と言う言葉で鰻は愛されているらしい。「何でまむしと言うんですかね?」と聞いてみた。
店主はニヤリと笑う。「鰻もまむしと一緒で精力つくやろ?」。
言われてみれば、僕が育った大阪きっての歓楽街、生魂神社の周りにはやけに鰻屋が多い…。
(島越 翔平)
 

プロデューサー

土橋正道

アシスタントプロデューサー

平田早季

ディレクター

細村舞衣
植田裕久
田中由美
河野あや子
橋村知曉
橋本倫 
前夷里枝
徳丸あす香
鴨下満
間宮圭次郎

リサーチ

北口由子

アシスタントディレクター

鴨下満
間宮圭次郎  
島越翔平