世界 禁断の運び屋

世界 禁断の運び屋

地球には運びたいワケがある。
菊池風磨 ゴールデンプライム帯バラエティー初MC

私たちの生活に欠かせない“輸送”を担う運び屋たち。
今回、国内外の運び屋たちを徹底取材するバラエティー特別番組『世界禁断の運び屋』に、菊池風磨(Sexy Zone)がMCを務め、バカリズム、滝沢カレンが出演することが決定した。ゴールデンプライム帯のバラエティー番組で、菊池がMCを務めるのは初。そんな菊池がバカリズム、滝沢とともに、人間から動物、最先端のドローンまで地球上に存在するすべての“運び屋たち”に迫っていく!

番組では、身近な日常品から危険なアイテム、意外な生き物まで、一筋縄ではいかない波瀾万丈の“輸送”に同行。そこには予測不可能な出来事や、「なんとか届けたい」という運び屋の揺るぎない思いなど人間ドラマを垣間見ることができる。さらに、困難を乗り越えるための知恵や工夫には感嘆しきり!運ぶことに熱くなる運び屋たちの姿に是非ご期待いただきたい。

今回、世界初の最新型ドローンを利用した臓器輸送、“日本の公道を走る中でいちばん長い”という全長50メートル、重さ300トンにも及ぶ巨大風車輸送などに完全密着。同行したカメラマンが撮影した映像以外に、実際に作業されている方にカメラを装着させていただいて撮影した“運び屋Eye”の臨場感あふれる映像も必見だ。ミスをすれば命にも関わる現場の緊張感が伝わり、スタジオの3人も真剣な様子で見守る。入念な準備をしていても、予測できない悪天候に見舞われるなど気が抜けない。果たして、無事目的地へたどり着けるのか?
一方、巨大トレーラーで一軒家丸ごと運ぶオーストラリアで人気の引っ越し請負人や、不安定な泥道を夫が妻をおんぶなどして運ぶ“奥様運び選手権”など、ハラハラさせられたり思わず笑ってしまったりする運び屋たちも登場。日本では考えもつかないような、大胆な海外の運び屋にバカリズムは「お国柄がみえるね」と驚く。
また、スタジオでは、自身の印象的な“運び屋”のエピソードも披露する。菊池は「人生でいちばん怖かった運び屋は、ジャニーさん」と告白し、バカリズム、滝沢は興味津々!一体何があったのか?他にも、バカリズムが自身の“運び屋”失敗エピソードとして「中学生の頃のお弁当。中身が偏っちゃっていて」といい、笑いを誘う。滝沢は“運び屋ルーティン”として欠かさずやっていることを明かす。

これまで以上に運び屋の活躍が目立つ昨今、国内外の個性あふれる“運び屋たち”の姿に、笑って泣いて、是非お楽しみいただきたい!

出演 菊池風磨
   バカリズム
   滝沢カレン ほか

P・総合演出

加藤 義人

D

廣岡 知人
松山 紀惠

制作P

日髙 正吾

キャスティング

今山 典子

タイトルデザイン

宮井 勇気

リモート撮影

西   徹

演出助手

田村 咲希子

ロケ技術

アビス

スタジオ技術

ビデオスタッフ