自転車旅ユーロヴェロ90000キロ「バルト三国 EV10」

自転車旅ユーロヴェロ90000キロ「バルト三国 EV10」

今回の舞台はバルト三国。日本人には馴染みのないエストニア・ラトビア・リトアニア、それぞれの個性を発見していく旅です。
スタートはヘルシンキからエストニアの首都タリンに向かうフェリーの中。エストニアの島々を巡り、ラトビアを経て、リトアニアの世界遺産クルシュー砂州がゴールです。

文化的な共通点が多く、一括りにされがちなバルト三国。でも実は言語も文化も構成民族もそれぞれ異なり、道を進むにつれて挨拶の言葉や街並みはもちろんのこと、人の気質や漂う空気感も少しずつ変わっていくのです。この微細な変化を味わえるのが、自転車旅。この番組の魅力です。
 旅するのはバルト三国ですが、随所にロシアの存在感がありました。バルト三国が独立したのは、1991年。道中出会う人々との他愛ない会話から、かつて旧ソ連だった三国の歴史やそこで暮らす人々が歩んできた道のり、今そばにある戦争の気配が、炙り出しのように見えてきます。はっきりとした言葉にはなれないけれども、ぼんやりと見えてくるもの・感じられるもの。その「旅感」を味わっていただけたら嬉しいです。

今回も野村Dは奇跡のような出会いと、小さな出来事から丁寧に粘り強く紡ぎ出すたくさんの物語を持って帰ってくれました。
そして5回目のユーロヴェロ、旅慣れたアキラが言葉の通じない子どもたちとどうやってコミュニケーションを取ろうとするか、その姿勢と会話の中身はとてもアキラらしいので、ファンの方はぜひご注目ください。
さらに、玉置玲央さんの語りが本当に素敵ですので、大河とはまた違う玉置さんのお声もぜひお楽しみいただけたらと思います。
(真治史)

出演 アキラ
語り 玉置玲央

▶︎ユーロヴェロを旅したい!と思われた方は・・・是非こちらをチェックしてください!
【ECF(ヨーロッパ自転車連盟)公式サイト】

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ディレクター

野村明浩

撮影

花田 弦
レオナルド・ルッタッツィ
フランチェスコ・トッチ

コーディネーター

パオラ・ブルーノ

通訳

スティナ・セッペル
串田百花

ロゴデザイン

宮井勇気

CG制作

嶋ヨシユキ

音響効果

高嶺利規

編集

永田 敬愛

プロデューサー

真治史