魔改造の夜 第5弾(89分版)「ネコちゃん落下25m走」

魔改造の夜 第5弾(89分版)「ネコちゃん落下25m走」

受賞報告「魔改造の夜」
第11回衛星放送協会オリジナル番組アワード バラエティ番組部門最優秀賞を受賞しました。
第37回ATP賞テレビグランプリ 情報・バラエティ部門最優秀賞を受賞しました。
第58回ギャラクシー賞(2020年)テレビ部門奨励賞を受賞しました。

「魔改造の夜」はバカバカしさに大きな共感と応援を得て、番組は今回で第5シリーズを迎えることになった。関係者の皆さま、視聴者の皆さまに深く感謝したい。登場するエンジニアの皆さんにはいつも驚かされるのだが、「奇行」とも言うべき事態が次々と繰り返されている(誉め言葉)。
例えば、第2シリーズで登場したH技研のエンジニアたちは、お掃除ロボットをロケットのように飛ばして劇的に優勝した。彼らは初回放送の終了直後から30回以上番組を見続け、改善点を探ったという。次なる改造のアイデアを彼らは練ったというのだ。もちろん、次の魔改造の出演予定などない。30回以上見るなど常軌を逸していると思うが、それがエンジニアの習性らしい。
第3シリーズでショックな負けを経験したN産。夜会本番から1か月後には、新記録を出すマシンを創りあげた。そして、Sライズ、Nットーとも技術交流が続いたという。いったい、どんな交流だったのか?
第4シリーズのペンギンちゃん大繩跳び。敗れたRコーのチームは更なる改造を半年続け、ギネスに挑戦した。そして「1分間に最も多くロボットが縄を跳んだ回数」で170回を見事に達成。今、技術者たちの頭上には「ギネス世界記録」が燦然と輝いている。
勝っても負けても、魔改造は終わらない。
製品開発や技術の修正を常日頃から行うエンジニアたちにとっては新たなものを創り上げてからが長いという。そこから改善し進化を目指すのは至極当然の日常なのだという。そんな技術のおかげで私たちの日常は成り立っている。皆さんに敬意を込めて、「アフター魔改造」をさらなる取材でコンテンツ化する動きも加速度的に進行中だ。第5シリーズの今回、出場チームは「Sニー」「AHI」「T京R&D」。強力な3チームは個性が全く異なる。エンジニア魂がひときわ光っている。必見です!
(長澤智美)

出演 伊集院光
実況 矢野武
解説 長藤圭介(東京大学工学部准教授)

番組ホームページはこちら

総合演出

鬼頭明

メイキングD

橋本倫(T京R&D)
高野亮(Sニー)
佐藤洋紀(AHI)

夜会D

鈴木洋平
​岡下慶仁

取材D

古堤佳大
藤原綾子
中馬明広

AD

吉川建人

美術

宮井勇気

AP

平田早季

P

長澤智美