
ディレクター 谷本 庄平
2006年「課外授業ようこそ先輩~古美術鑑定家・中島誠之助~」Dデビュー
以降「ノンフィクションW~No Border ANISON」「めざせ!オリンピアン」「新世代が解く!ニッポンのジレンマ」「きじまりゅうたの小腹すいてませんか?」「NHK短歌」など、“無節操に”演出
テレビ以外にも、ラジオ「ラジオ世界観」「スケザネの古典は笑って読め!」、上海万博公式イベント「コ・フェスタIN上海」、メディア芸術祭「富山展」などのイベント演出も少々
「プロトタイプ思考」
とある番組で出会った出演者の方が語っていた言葉です。 分かりやすく言うと、“つくりながら考える”こと。デザインやウェブサービスの領域で語られ始めた言葉だというのですが、その思考を生き方・働き方に適用したらいいのではないか、とその彼は言っていました。
で、これは、まさに“これからのテレビ/映像コンテンツ”を創るのに必要な思考なのではないか、と思っています。
スマホゲーム、各種SNSやショート動画、ボカロや“ゆっくり”を使った創作物、はたまた、ライブをはじめとするリアル・イベント…
巷ではテレビの競合相手なんて言われたりするモノもありますが、【テレビ×○○×□□】……と、“これからのテレビ/映像コンテンツ”を考える時には、どれも有望な融合相手になり得ます。
もちろん、融合相手はこれだけではなく、他にも○○や□□にはいろいろなモノがあるはずです。
そんな時に必要なのは、前例を探っていくようなやり方でもないし、万全の準備をしてから行動を起こすような考え方ではなく、小さな実験を積み重ねていく「プロトタイプ思考」だと思います。
たとえ70点くらいでも形にして出してみれば、それがきっかけになって、見たこともない化学反応が起こるかもしれないし、何よりバズるかもしれない。
だから、とりあえずやってみる。
そんないい意味で“いいかげんな”人をお待ちしています。
あとーー
YouTuberやTikTokerといった方もぜひ!
多分、今、テレビの現場に足りないのはそんな方々の思考だと思います。
















