Zero Waste Life 2026年2月

Zero Waste Life 2026年2月

日本には昔からあらゆるものには大切な「命」があり、その「命を最後まで生かしきる」という思想が連綿と息づいてきた。それはモノの命を慈しむ、まさに「捨てない暮らし」そのもの。モノの命を慈しみながら暮らしを楽しむ人々の素晴らしさを世界に向けて伝える15分番組。

今月の放送(NHK WORLD-JAPAN )英語版 毎週日曜14:45~15:00ほか

2月1日
♯56 Upcycling Old School 廃校備品のアップサイクル (D瀋志揚)
少子化の進む日本。廃校が相次ぎ、椅子や机が行き場を失っている。土井健嗣さんはそんな学校備品を引き取り、ソファーや照明に作り替えてきた。ユニークで懐かしい作品は世代を問わず人気だ。

2月8日
#57 Clothing Rescue Atelier 服を救うアトリエ (D奥野崇)
吉村真由さんが運営するアトリエでは、誰もが気軽に服を作ることができる。材料は企業やアパレルブランドから提供された廃棄品。一人ではなく仲間たちと作るからこそ、斬新な作品が生まれるという。

2月15日
#58 Judo Gis Forever 柔道着を使い尽くす (D瀋志揚)
柔道の指導者、さとう単(ひとえ)さんは、着古された道着からバッグやペンケースを作る。道着は丈夫なので、生まれる雑貨も耐久性は十分。さとうさんの制作活動を支えているのは、何よりも「柔道への愛」だ。

2月22日 
#59 Waste Flowers by Candlelight 廃棄花キャンドル (D本多彗)
日本で生産される花は、およそ2割が規格外として廃棄されている。福岡県久留米市の中西恵さんはそんな花を使ってボタニカルキャンドルを作ってきた。迷ったり失敗する人間が魅力的であるように、規格外の花には何物にも代え難い美しさがあるという。

※この番組は放送終了後も、ビデオオンデマンド(外部サイト)でご覧いただけます。

※YouTubeのNHK WORLD JAPANのチャンネルでも「Zero Waste Life」は視聴いただけます。
 リンクはこちら(外部サイト)

音楽

笠松泰洋

ナレーション

ガイ・ペリマン

音響効果

岡林亜実

ディレクター

藤原綾子
瀋志揚
岡崎ひかり
中嶋旭洋
首藤凛
本多彗
渡辺裕太
間宮圭次郎

AD

小栁希美

プロデューサー

琢磨修一

ゼネラルプロデューサー

三田豊