Zero Waste Life 2026年6月

Zero Waste Life 2026年6月

日本には昔からあらゆるものには大切な「命」があり、その「命を最後まで生かしきる」という思想が連綿と息づいてきた。それはモノの命を慈しむ、まさに「捨てない暮らし」そのもの。モノの命を慈しみながら暮らしを楽しむ人々の素晴らしさを世界に向けて伝える15分番組。

今月の放送(NHK WORLD-JAPAN )英語版 毎週日曜14:45~15:00ほか

6月7日(日) 
#73 The Time Maker よみがえる゛被災“時計 (D岡崎ひかり
金沢市の時計修理士の匠亜陀(たくみあだ)さんのもとには、日々、地震で壊れた時計が届く。1年前、日本の中央部にある能登半島は大地震で深刻な被害を受けた。匠さんは時計修理を通じ、持ち主の止まった「心の時間」を動かす助けをしている。

6月14日(日)
#74 Zero Waste Family 9人家族の捨てない暮らし (D瀋志揚)
広島県三原市で捨てない暮らしを営む坂本耕太郎さん一家。食料はほぼ自給自足。近所から集めた廃棄食材で豚を育て、電気は太陽光パネルで調達している。地球に優しい小さな循環の中で生きることが家族の幸せだ。

6月21日(日)
♯75 Pottery Island 器を彩る島のゴミ (D間宮圭次郎)
瀬戸内海の手島に5年前に移住した、共に陶芸家の松原恵美さんとパートナーの松下龍平さん。二人はこの島の廃棄物を駆使して器を作る。空豆の殻、唐辛子の木、貝殻…動物の骨までも。島の命を尊ぶからこそ、島の魅力を表現できる──それが彼らの信条だ。

6月28日(日)
#76 Sea Ice Glass 流氷ガラス (D藤原綾子)
流氷が漂着することで有名な北海道・網走市。ガラス工芸作家 軍司昇さんは“網走ならではの豊かな自然”をテーマに、原料は使用済みの蛍光灯を使い、工房での省エネを工夫するなど環境に優しい作品制作を行っている。

※この番組は放送終了後も、ビデオオンデマンド(外部サイト)でご覧いただけます。

※YouTubeのNHK WORLD JAPANのチャンネルでも「Zero Waste Life」は視聴いただけます。
 リンクはこちら(外部サイト)

音楽

笠松泰洋

ナレーション

ガイ・ペリマン

音響効果

岡林亜実

ディレクター

藤原綾子
瀋志揚
岡崎ひかり
中嶋旭洋
首藤凛
本多彗
渡辺裕太
間宮圭次郎

AD

小栁希美

プロデューサー

琢磨修一

ゼネラルプロデューサー

三田豊